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認証制度(にんしょうせいど)って?
まず、区の人たちが、どのような思いでこの認証制度を作ったかを聞いてみました。

インタビュアー
区の人

  なぜつづき区では「空気もおいしい飲食店」という制度を始めたの?
  それは、都筑区(つづきく)に住んでいるみんなに、飲食店で他人(ひと)がすってるタバコのケムリを気にしなくてもいいようにするためだよ。 また、この制度は、それぞれのお店がどれだけいっしょうけんめい取り組んでいるかを区が認定するためのものなんだ。

  どうしてそこまでして他人(ひと)が吸っているタバコのケムリを吸わなくてすむようにしなければならないの?
  タバコのケムリには、ニコチンやタールといった人間のからだに悪い成分が200種類も含まれているんだ。
タバコのケムリは、 タバコを吸っている本人だけでなく周りにいる人にも害が多いからだよ。

  じゃあ、タバコの害って具体的にどんなものがあるの?
  いろんな病気にかかりやすくなってしまうんだよ。
たとえば、肺がんになったり、血管がもろくなったり、するんだよ。その他にも、タバコをやめたくてもやめられなくなったり、スポーツができなくなったりしてしまうよ。

  そんなことになるのはやだなぁ、でも、どうすればいいの?
  そこで、区では分煙(ぶんえん)をみんなにすすめているんだ。

  じゃあ、分煙ってどんなことをいうの?
  タバコを吸う場所と吸わない場所を分けたり、タバコを吸いたい人 は決まった場所でしか吸わないようにするんだ。

  じゃあ、席をわけるだけでいいのかなぁ?
  それだと、となりの席からケムリがきちゃうこともあるよね。
だから、お店ではタバコを吸わないようにしてもらったり、  タバコを吸う場所だけをカベでわけてケムリがこないようにするんだよ。



下のようなポスターを見たことないかな?

これは認証ステッカーといって都筑区(つづきく)がお店の分煙がどれくらい行われているのかをしらべて、そのお店にあったステッカーをくばっているんだよ。

ステッカーはぜんぶで4つあるんだ。下のようなものがあるよ。




禁煙店(きんえんてん)
すべての席がいつでも禁煙のお店
(すべての営業時間中、店内が完全に禁煙のお店)






完全分煙店(かんぜんぶんえんてん)
タバコを吸う席と吸わない席がカベでしっかりわけられているお店
(店内が禁煙席と喫煙席に壁などでしっかり分離されていて冷暖房機(換気装置)が別系統のお店)






分煙努力店(ぶんえんどりょくてん)
タバコを吸わない席になるべくケムリがこないようにくふうしているお店
(次の3つのうち、2つ以上の条件を満たすお店)
1.禁煙席と喫煙席の冷暖房機(換気装置)が別系統
2.禁煙席と喫煙席との間についたてや通路などの緩衝帯がある
3.喫煙席に換気扇がある、またはその他効果のある対策を講じている






時間禁煙店(じかんきんえんてん)
決まった時間にはすべての席が禁煙になるお店(たとえば、お昼の時間とか)
(営業時間中2時間以上、店内が完全に禁煙になるお店)




  分煙にもいろいろあるんだね。
  そうだよ。では、また、近所のお店で会おう。
(このページの内容は、医師の方にチェックして頂きました。)


このホームページは「武蔵工業大学環境情報学部・分煙ホームページ・プロジェクト」と「横浜市都筑区役所」の共同制作です。